セノバ ゴルフサークル 秋の部
サークル活動にも力を入れています!
春の暖かい陽気に比べて、最高気温12℃くらいのなか開催しました。
思っていたよりも暖かい気候のなかハプニングが起きました。
野生動物対策としてフィールドフェンス(金網)や高張力鋼線、電気柵があるゴルフ場で
参加者の一人が誤って触れてしまい放電してしまった。
体調不良等もなく続けてラウンドを回ることができましたが、ゴルフをやる方々は触れないように十分気を付けてください。
サークル活動にも力を入れています!
春の暖かい陽気に比べて、最高気温12℃くらいのなか開催しました。
思っていたよりも暖かい気候のなかハプニングが起きました。
野生動物対策としてフィールドフェンス(金網)や高張力鋼線、電気柵があるゴルフ場で
参加者の一人が誤って触れてしまい放電してしまった。
体調不良等もなく続けてラウンドを回ることができましたが、ゴルフをやる方々は触れないように十分気を付けてください。
こんにちは、デイサービス ほっと・すまいる千城台です。
10月30日、施設の看護師が講師役となり高齢者虐待防止研修を実施しました。
令和6年4月からは、全ての介護サービス事業所は「高齢者虐待防止のための指針」の作成、虐待防止委員会の設置と開催が義務付けられます。
高齢者虐待の種類は、身体的・心理的・性的・経済的・介護放棄(ネグレクト)があります。介護業務に従事する私たちが虐待を目撃した時にどのような対応をすべきかなどの事例を元に研修をおこないました。虐待が起こる背景要因としては、介護職員の教育や知識、技術の問題が挙がっています。具体的には「組織の理念・方針が不十分」「認知症の知識不足、BPSDへの対応が不十分」「養護者や介護職員のストレス」など様々な要因が考えられます。
そして「不適切なケア」を気づかないうちに許容させ、継続的に行われると高齢者虐待に繋がる可能性が高くなるそうです。大切なのは、「不適切ケア」の段階で早期発見し「虐待の芽」を摘んでしまうことが虐待防止につながるということです。
今回の研修で、不適切なケアを見つけたらまずは事業所内で相談し、対応を話し合っていくことを職員全員で意識していこうと再確認できました。
こんにちは、デイサービス ほっと・すまいる千城台です。
10月21日(土)、今年二回目の防災訓練を実施しました。
ここで簡単に防災訓練について説明します。デイサービス事業所の避難訓練は年2回と消防法で定められています。
避難訓練は厳密には「消火訓練」、「避難訓練」、「通報訓練」の3つに分けることができ、介護施設では消火訓練と避難訓練を年2回以上、通報訓練は消防計画に定めた回数(ほっと・すいまる千城台は、1回)を行わなくてはなりません。職員と利用者を含め30名以上の場合は、防火管理者を選任しなければなりません。
施設系はもちろん、職員も含めるので地域密着型のデイサービスでも防火管理者の選任は必要になる場合もあります。もちろん管理者が担ってもいいですが、防火・防災管理者は研修の受講が必要になります。利用者と職員を含めて30名以下の場合でも、防火管理の責任者を決めておく必要があります。グループホームなど小規模社会福祉施設は収容人員10名以上であれば防火管理者を選任しなければなりません。
さて防災訓練の事前準備ですが、事前計画の作成、職員への周知、ご利用者への周知が必要です。
事前計画とは、訓練日や時間、出火場所などを決めます。当日出勤のスタッフで役割を確認する必要があります。職員への周知では、当日の役割の確認はもちろん、防災マニュアルを見直すきっかけや施設の設備などの点検につながります。
それでは先日の訓練の実施模様です。
施設の外に避難したあとは、利用者の皆さんと指定緊急避難場所まで移動し、避難経路上に塀が倒壊するなどの危険性が高い場所を再確認しました。
本日令和5年7月1日をもちまして、デイサービスほっと・すまいる千城台は、
創設13周年を迎える事ができました。これもひとえにご利用者様・ご家族様、
そして地域の皆様のお力添えの賜物と感謝しております。
当日の昼食は、イベント食で『お寿司』をご用意させていただきました。
昼食後は、皆さんお待ちかねのボランティア公演です!
今回は「オカリナボランティア若葉」の皆様をお迎えしました。
ご利用者の皆様にオカリナの優しくて心温まる音色で懐かしい曲を
たくさん演奏して頂きました。
「オカリナボランティア若葉」の皆様、本日はありがとうございました。
さて14周年に向けて、これからも皆さんに少しでも喜んでいただけるよう、
引き続き、地域の介護・福祉に貢献できるよう努めてまいりますので、
今後ともご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
今後も、日々笑顔を絶やさず、そして地域の社会資源としての役割を担えるように
精進してまいります!!